通話アプリ「斎藤さん」とは?
サービス名 | 斎藤さん |
利用料金 | 無料(有料プランあり) |
投げ銭 | あり |
サブスク | 無し |
広告収入 | 無し |
配信ジャンル | マッチング・生配信 |
配信デバイス | スマホがメイン |
視聴者の年層 | 10代 |
稼げる度 | |
斉藤さん Yudo Inc.無料posted withアプリーチ |
斎藤さんとは、株式会社ユードーが提供する『マッチング・生配信・メッセージ機能』に特化された、主に若い世代を中心に人気の、コミュニケーション系通話アプリです。
ワンタップで『見知らぬユーザーとマッチングし、ビデオ通話できる』といったシステムが画期的で、話題を呼んでいます。
- 1対1の自動マッチンク通話
- ユーザー同士でビデオ通話
- 収益化可能な生配信機能
- カラオケルームの作成
- メッセージ機能
- オンラインゲーム機能
オススメの配信アプリ
面白いコミュニケーションアプリはまだまだあります!
『ライブ配信』『音声投稿』『投げ銭』『メッセージ』など、様々なコミュニケーション機能が付いた、面白いアプリはまだまだたくさん存在しています!
1対1のビデオ通話
斎藤さんアプリを起動しているユーザー同士でランダムにマッチングを行い、ビデオ通話(音声のみでも可)を行うことが出来る、斎藤さんアプリを象徴する人気機能です。
ランダムマッチング以外にも、フレンド登録した相手や、設定したキーワードが一致した相手と通話することも可能です。
- 当区名での1対1のビデオ通話が可能
- 音声のみの通話も可能
- 相手のプロフィールを見て繋ぐか切断するか選択できる
生配信機能
斎藤さんには『ハンカチ中継』と呼ばれる、生配信機能があります。
生配信機能には『音声のみ配信』『映像あり配信』『高画質配信(有料会員限定)』の3種類があり、それぞれ投げ銭による収益化が可能です。
- 音声・映像配信が可能
- チップによる収益化が可能
- SNSにシェア可能
- 入室人数に制限あり
- バックグラウンド再生可能
カラオケ機能
ルームを作り、ユーザー同士で集まってカラオケ配信を行える機能です。
生配信機能の『ハンカチ中継』と同じく、ユーザー同士でコメントを送り合ったり、チップを受け取れるなど、コミュニケーション機能も充実しています。
- 好きな曲を流してカラオケできる
- ルーム人数を設定できる
- チップを送ることが出来る
メッセージ機能
斎藤さんには、ユーザー同士でメッセージを送り合える機能があります。
メッセージのやり取りは、1日10回まで無料で行えます。ポイントを消費することで、1日に送れるメッセージの上限を増やすことが可能です。
初めてやり取りを行うユーザーから送られたメッセージを開封するためには、20ポイントが必要で、以降その相手からのメッセージは読み放題になります。
- 無料で送れるメッセージは1日10回まで
- 受け取ったメッセージを開封するには20P必要
- 直接チップ(投げ銭)を贈ることが可能
斎藤ゲーム
斎藤さんでは『斎藤ゲーム』と呼ばれる、斎藤さんアプリオリジナルの、オンラインゲームを遊ぶことが出来ます。
- ドット絵系のゲーム
- ユーザーとオンライン対戦が出来る
- オリジナルのゲームを作れる
有料ポイント
斎藤さんには『ポイント』と呼ばれる、課金するとこで手に入れることが可能な、アプリ内通貨が存在しています。
- ユーザーに対しチップ(投げ銭)を贈る
- 受け取ったメッセージを開封する
- 1日に送れるメッセージの上限を増やす
- ブロックできるユーザー数の上限を増やす
- フレンドに登録できるユーザー数の上限を増やす
斎藤Premiumとは?
斎藤さんでは、月額課金制(月500円)のプランが存在し、入会することで、様々な特典を得ることが出来ます。
- 広告が無くなる
- 高画質の生配信を行える
- 自身の生配信が上位に表示される
- メッセージ開封が無料
- 購入ポイントを2倍で貰える
収益化プログラム
斎藤さんには、チップ(投げ銭)機能が存在しています。
ユーザーが課金して購入したポイントを受け取ることで、収益化が可能。貯まったチップは、グッズやAmazonギフトカードに交換することが可能です。
- チップを貯める
- Webサイトにアクセス
- 交換したい物を選ぶ
斎藤さんは危険?
斎藤さんは『匿名でマッチングしてビデオチャット行える』アプリです。
匿名でいきなり知らないユーザーと通話できるため「当たって砕けろ」じゃないですが、出会い目的や、暴言、釣り目的のユーザーとマッチングしてしまう可能性が高めです。
- 出会い目的
- 性器を見せつけてくる
- 住所などの個人情報を聞いてくる
- 暴言や悪口を言ってくる
- YouTubeなどの動画投稿目的
暇つぶしや、人見知り克服には丁度いいですが、匿名性による『マナー違反』のユーザーも多いため、ブロック機能や通報機能を上手く使うようにしましょう。