ソフト・ツール

【2021年版】VTube Studioの使い方 トラッキング方法を解説!

VTube Studioって?

VTube Studioは、Steamでダウンロードできる『Live2dなどで作ったVTuberアバターを読み込み&トラッキングが行える』無料ソフトです。

他にもFaceRigや3tenaなど様々な有料トラッキングソフトがありますが、VTube Studioは無料で利用出来るにもかかわらず、抜群の性能を持っている為オススメです!

※SteamとVTube Studioで、合計1GBほどの容量が必要です。

VTube Studioのメリット
  • 無料で利用できる
  • トラッキング性能がバツグン
  • 自動瞬き対応
  • リップシンク(マイク音声で口が動く機能)対応
  • カメラの映像が映らないので事故の心配無し

VTube Studio公開ページ

Steamをダウンロード

Steamは『PCゲーム・PCソフト』などのオンライン購入・ユーザー同士の交流補助を目的としたプラットフォームサービスです。Steam本体&VTube Studioは、どちらも無料でダウンロード可能なので安心して利用出来ます。

Steam公式サイト

公式サイトへアクセスし『Steamをインストール』をクリックしましょう。

▲ダウンロードしたファイルをクリックし、インストールを行います。

▲インストールが完了するとデスクトップにアイコンが作成されます。ダブルクリックを行いSteam本体を起動させましょう。

▲Steamを利用するためにはアカウント登録が必要です。

▲メールアドレスを入力し『続行』をクリック。記入したアドレス宛に確認のメールが送られてくるので、指示に従い操作を続けましょう。

▲好きなアカウント名とパスワードを設定し『完了』をクリック。

▲先ほど設定したアカウント名とパスワードを入力し、ログイン出来れば完了です。

VTube Studioをダウンロード

▲『ストア』のタブから、検索バーに『VTube Studio』と入力し、表示されたソフトウェアをクリック。

▲『無料』と書かれたリンクをクリックし、ダウンロードを行いましょう。

VTube Studioの使い方

VTube Studioは、Live2dなどで作成したアバターファイルを読み込み、カメラで映した自身の姿とアバターの動きを連動させることが出来る、無料ソフトです。

例として公式で公開されている『サンプルデータ』を使って解説したいと思います。

アバターを読み込む

▲左メニューの人型アイコンを選択し『自分のモデルをインポート』をクリック。

▲『フォルダを開く』を選択。

▲開いたフォルダに、アバターファイルをフォルダごと移動させます。

▲一覧画面に、フォルダに追加したアバターが表示されていると思うのでクリックしましょう。アイコンは後々設定できます。

▲オートセットアップを選択しましょう。アバターが読み込まれない場合は、VTube Studioを再起動してみましょう。

カメラの設定を行う

▲左上のカメラアイコンをクリックし『カメラを選択する』で、接続してるカメラと連動させましょう。

▲カメラにもよりますが、解像度は最低『640×480』、より細かくトラッキングしたい場合は『1280×720以上』がオススメです。

フレームレートは『30以上』を選択しましょう。

▲トラッキング制度は『レベル5』を選択。目の動きなど、違和感を感じてしまう場合は『レベル4』に落として様子を見ましょう。

▲カメラをONにすることでトラッキングが開始されます。ざっくりですが、カメラとアバターの連動は完了です!

アバターが自動でズームしてしまう場合

▲アバターの大きさを固定したい場合は、左上の人型アイコンから『移動の設定(ガチ恋距離)』の『使う』をオフにしましょう。

▲左上の『移動ロック』を外し、マウススクロールで大きさの調整、マウスドラッグで位置の調整が可能です。

口の動きをマイク音声(リップシンク)で連動したい場合

▲左上の歯車アイコンを選択し、リップシンク設定の項目から『マイクを使う』をオンにしましょう。

▲人型アイコンを選択し、『Mouth Smile』『Mouth Open』の『IN』の部分の設定を行いましょう。

▲好みの設定を選択し、OKをクリックしましょう。

  • 初期設定の『Mouth Smile』『Mouth Open』は『カメラのみ反応』
  • 『VoiceFrequency』は『マイクからの音声のみに反応』
  • 『VoiceFrequencyPlusMouthSmile』は『マイク・カメラ両方に反応』

自動瞬きにする方法

▲眼鏡をかけているなどの理由で、瞬きや目の動きが上手くいかない場合は『自動瞬き』の設定で妥協しましょう。『Eye Open left』『Eye Open right』の項目にて『自動まばたき』をONにします。

▲『Eye Open left』『Eye Open right』の『IN』の項目で、一番上の『-』を選択することで、カメラのトラッキングは行われず、自動瞬きのみが反映されるようになります。

OBSなどの配信画面に読み込む

▲左メニューの緑色アイコンから背景画像を変更できます。『ColoPicker』を選択することで、好みの単色カラーに設定することが可能です。

▲『透過』をオンにしておくと一手間省けて便利です。

▲OBSを起動し『ゲームキャプチャ』→『特定のウィンドウをキャプチャ』→『VTube Studio』を選択。下部の『透過を許可』にチェックを入れましょう。

▲表示位置と大きさを調整すれば完了。『Altキー』を押しながらドラッグすることで、余分な部分を削ることが可能です。

左下のアイコンの消し方

▲左下のアイコンが邪魔な場合は、アイコンをダブルクリックすることで非表示にすることが可能です。次回からも表示されなくなります。

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