ゲーム実況

【2021年版】初心者が簡単にゲーム実況配信する方法!OBSとGC550を使った配信方法を解説!

ゲーム実況に必要な物

初心者が簡単にゲーム実況配信を行う方法を超わかりやすく解説します!

今回紹介する方法は、基本どのゲーム機にも、そしてどの配信サイトにも、しっかりと対応しているので安心してください!

ゲーム配信に必要な物
  • ゲーム機
  • パソコン
  • キャプチャーボード
  • 配信ツール
  • パソコンマイク
キャプチャーボード パソコンとゲーム機を繋げるための機材。20,000~30,000円。
配信ツール 配信を行うためのソフト。無料で利用できます。
パソコンマイク 音声を配信するための機材。3,000円~20,000円ほど。

おすすめキャプチャーボード

ゲーム機の映像をパソコンに取り込むためには『キャプチャーボード』と呼ばれる、ゲーム機とパソコンを接続するための機材が必要になります。

キャプチャーボードってたくさん種類あるし、どれも2万円とかするから、適当に買って失敗したくない・・・。
それなら僕も使っている『GC550』がオススメだよ!
対応ゲーム 画質 接続 遅延
PS4・PS5・Switch・wiiU・iPhone ・Xbox One・Xbox 360 4K対応 USB 3.0  低遅延

GC550の機能

GC550スペックについてですが、パススルーがどうとか、1080p/60fpsがどうとか、初心者の方には専門用語だらけでわけがわからないと思います、簡単に説明すると・・・

  • 最高画質で録画・配信できる
  • ゲーム機とパソコンに繋ぐだけなので簡単
  • パソコンに取り込んだゲーム画面にラグがない
  • HDMI接続のゲームに対応
  • スマホの画面もキャプチャーできる
  • 高機能録画ソフトが無料で利用できる
  • HDMIケーブルが付属されている
  • 録画ファイルはAVI形式で保存される
キャプチャーボードの仕組み

つまりテレビが無くても、ゲーム機とパソコンに繋ぐだけで、ラグを感じることなく、ストレスフリーでゲームを楽しむことが出来ます!

筆者も利用していますが、めちゃめちゃ使いやすいです!

このキャプチャーボードって人気だよね!
なにより付属している『録画ソフト』が高性能で、誰でも簡単に実況動画の録画・配信ができちゃうんだ!

以下、GC550を所有している前提での解説になります。

詳しくはこちらでレビューしています!
【2021年レビュー】絶対に失敗しないキャプチャーボード選び『GC550 PLUS』はゲーム実況配信に最適!キャプチャーボード GC550 PLUS 対応ハード 付属品 値段 PS4・PS5・Switch...

GC550の接続方法

キャプチャーボードの仕組み

上記の画像の通り、ゲーム機とパソコンに『GC550』本体を繋ぐだけです。

HDMIケーブルが2本必要となりますが、GC550を買うと付属で1本付いてくるため、追加で購入する必要はありません。

GC550をパソコンに繋ぐことで自動的にドライバーがインストールされます。もしイントールされない場合は、公式サイトからダウンロードし、手動で行いましょう。

配信ソフト『OBS』をダウンロード

配信ツールは何種類か存在しますが、最もポピュラーな『OBS』を使いましょう。

OBSは、YouTubeライブ・Twitch・ニコニコ生放送・ツイキャス・ミルダムなど、ほとんどの配信サービスに対応しています。

利用料などは一切なく、無料で使用することが出来るため、オススメです!

インストール

OBSの使い方 ゲーム配信の設定

▲公式サイトからファイルをダウンロードしましょう。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定

▲保存したファイルを実行するとセットアップ画面が表示されるので、保存先を指定し、インストールしましょう。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定

▲インストール完了です。

ゲーム画面を取り込む

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ゲーム出力

▲下の『ソース』の部分で右クリック。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ゲーム出力

▲『追加』から『映像キャプチャデバイス』をクリック

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ゲーム出力▲新規作成でOK。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ゲーム出力

▲『デバイス』から『AVerMedia GC550 Video Capture』を選択。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ゲーム出力

▲取り込み成功!

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ゲーム出力

▲赤い部分をドラッグすることで、表示するサイズを調整できます。

ウィンドウ画面を取り込む

パソコンで開いている、指定したウィンドウをキャプチャすることが出来ます。

『動画鑑賞』『フリーゲーム』『お絵描き』などの配信を行いたい場合に便利です。

▲下の『ソース』の部分で右クリック。『ウィンドウキャプチャ』を選択。

▲『ウィンドウ』の項目からキャプチャしたい画面を選択。

▲無事キャプチャ成功!

パソコンゲームを取り込む

Steamなどのパソコンゲームをキャプチャしたい場合に使用する設定です。

上記で解説した『ウィンドウキャプチャ』でも可能ですが、オーバーレイの関係上、上手くキャプチャ出来ない場合が多いため、こちらの設定が推奨です。

▲ゲームキャプチャを選択。

▲『新規作成』でOKを選択。

▲『特定のウィンドウをキャプチャ』を選択。

▲キャプチャしたいゲームウィンドウを選択。

▲無事キャプチャ成功!

iPhoneの画面を取り込む

GC550 PLUS キャプチャーボード レビュー

HDMI変換アダプタをキャプチャーボードに接続することで、iPhoneなどのiOSデバイスの画面をパソコンにキャプチャーすることが可能になります。

特に難しい設定は要らず、パソコンゲームを取り込む方法と同じく『映像キャプチャデバイス』から『iosデバイス』を選択することでキャプチャ可能です。

SFC・PSなどの古いゲーム画面を取り込む

任天堂64・ゲームキューブ・Wii・PS・PS2などの古いゲーム機は『コンポジット端子』という、3色のケーブルを用いて映像を出力しています。

そのため『コンポジット端子に対応したキャプチャーボード』をゲーム機とパソコン中間して接続する必要があります。

『I-O DATAGV-USB2』は、2000年代後半、実況動画が流行りだした初期の時代に最も使われていた人気ゲームキャプチャーです。今でも古いゲームをキャプチャする際に使われることが多いです。

上記の製品をパソコンに接続し、ドライバを(自動)インストール。

▲『映像キャプチャデバイス』→『GV-USB3/HD』を選択。映像が出力されれば成功です。

ストリームキーの設定

OBSと配信サイトを紐付けるためには、OBSの設定画面にて、配信サイト側が提供している『ストリームキー』を入力する必要があります。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲OBSを起動してみましょう、黒い画面の部分が配信で映し出される範囲になります。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲左上の『ファイル』から『設定』を選択。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲左上の『配信』を選択し『サービス』の中から配信を行いたいサイトを選択。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲必要な情報を入力しましょう、YouTubeの場合はストリームキーのみの入力になります。ストリームキーは、各サイトの放送設定画面にて表記されています。

YouTube Liveの場合

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲左下のストリームキーをコピー。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲貼り付けて完了。

ニコニコ生放送の場合

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲ニコニコ生放送の場合は放送画面の下部分から。

サービス内に無い場合

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 ストリームキー

▲ツイキャスなど、配信サイトが一覧にない場合は『カスタム』を選択。

▲ストリームキーの項目に『ストリームキー』、サーバーの項目に『rtmp://から始まるURL』をコピーし入力しましょう。

記入する情報は、配信するサービスの設定画面をちょっと探せばすぐに見つかります。

画質・音質の設定

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 画質 ビットレート

使っているパソコンのスペックと配信サイトによって、設定の内容は変わってきます。詳しくは配信サイトの推奨設定の項目を確認しましょう。

エンコーダ NVIDIA NVENC H.264を推奨
レート制御 CBR
ビットレート 2500~5000Kbps
キーフレーム
プリセット Performance(上に行くほど負荷はかかるが高画質)

▲とりあえず、どのサイトでも通用する設定はこんな感じです。

音質の設定

▲『設定→出力』から『音声』のタブを選択。とりあえず『トラック1』の部分に音声ビットレートを設定しましょう。推奨は128です。

『設定→出力』から『配信』のタブを開き、『音声トラック』の『1』の部分にチェック。

重い場合

重かったりカクカクしてしまう場合は、ビットレートの数値を見直しましょう。1500~5000くらいの間で調整してみると良いと思います。

OBSの使い方 ゲーム配信の設定 画質 ビットレート

▲更に軽くしたい場合は、左メニューの『映像』を選択し『出力解像度』を1280×720に設定。FPS共通値を30に変更しましょう。

重い場合に見直す場所
  • ビットレートを下げてみる
  • FPS共通値を60→30に下げてみる
  • プリセットを『Low』まで下げてみる
  • 出力解像度を1280×720、またはそれ以下にする

音質の設定

このままだと『声がうるさい!』だとか『ゲームの音が聞こえない!』と、視聴者から苦情がきてしまうので、良い感じに調整しましょう。

音量を調整する

OBSの使い方 ゲーム配信 音量調整

▲下の『ミキサー』の部分で右クリックし『オーディオの詳細プロパティ』を選択。

OBSの使い方 ゲーム配信 音量調整

▲音量を上下して調整。

テスト放送を行い、実際に自分で聞きながら調整してみるといいかもしれません。

ノイズを無くす

マイクで拾ってしまうノイズをOBSで制御することが出来ます。

OBSの使い方 ゲーム配信 ノイズ

▲ミキサーの『マイク』を右クリックし『フィルタ』を選択。

OBSの使い方 ゲーム配信 ノイズ

▲左部分で右クリックし『ノイズ制御』『ノイズゲート』を追加。

OBSの使い方 ゲーム配信 ノイズ

▲良い感じになるまで調整してみましょう!

コメントを放送画面に表示する

配信画面に視聴者からのコメントを流すためには『マルチコメントビューアー』と『コメントジェネレーター』という2つのフリーツールを使います。

マルチコメントビューアー

配信サイトのURLを収得し、コメントを表示するツール

コメントジェネレーター

コメントビューアーで収得したコメントをOBSなどの配信ソフトに表示させるツール

1.マルチコメントビューアーを設定する

MultiCommentViewer(マルチコメントビューアー)は、配信のURLを収得し、その配信での『コメント』『ユーザーID』を表示させることが出来る無料ツールです。

ますは下記のURLから配布ページにアクセスし、ダウンロードしましょう。

マルチコメントビューア 配布サイト
https://ryu-s.github.io/app/multicommentviewer

▲上部の『接続を追加』をクリック。

▲ドロップダウンから配信サイトを選択し、コメントを表示したい配信ページのURLを『URL.放送ID等』のスペースに入力。

▲コメントが表示されれば成功!複数の配信のコメントを同時に表示することも可能です。

2.コメントジェネレーターを設定する

CommentGenerat(コメントジェネレーター)は、コメントビューアーで収得したコメントをOBSなどの配信ソフトに表示させることが出来る無料ツールです。

ますは下記のURLから配布ページにアクセスし、ダウンロードしましょう。

KILINBOX コメントジェネレーター配布ページ
https://www.kilinbox.net/p/blog-page_11.html

▲一番上の最新のファイル『hcg_0_0_8a.zip』をダウンロードしましょう。

▲ファイルを展開し『hcg_setting.exe』をダブルクリックし起動。

▲参照をクリックし、コメジェネの場所、つまりこのファイルが入っているフォルダ『hcg_0_0_8a』を選択します。

3.コメントビューアーと連携

▲コメントビューアーを起動し『プラグイン→コメジェネ連携』を選択。『HTML5コメジェネと連携』にチャックを入れます。

4.OBS側で読み込む

▲OBSを起動し『追加→ブラウザ』を選択。

▲『ローカルファイル』チェックを入れ『参照』からコメントジェネレーターフォルダ内(先ほど展開したhcg_0_0_8a内)の『CommentGenerator.html』を選択。

▲コメントが表示されれば成功!

もしエラーが出る場合は『hcg_0_0_8a.zip』よりも古いファイルをダウンロードし、設定し直しましょう。

▲『hcg_setting.exe』から、フォントサイズや文字の色など、細かいカスタマイズが可能です。

OBSで配信する

OBSの使い方 ゲーム配信方法

▲右下の『配信開始』をクリックするだけです。

YouTube・ニコニコ生放送・ツイキャスなど、ほとんどサイトはストリームキーが固定されているため、いちいち入力し直す必要がありません。一度設定すれば、あとは配信開始を押すだけなので簡単です。

配信を終了したい場合は『配信終了』をクリックしましょう。

実況動画の撮り方

GC550を持っていれば、最高品質の実況動画を撮ることが可能です。

詳しくは下記の記事を参考にして下さい!

【2021年版】初心者が簡単にゲーム実況動画を撮る方法!キャプチャーボード『GC550』の使い方を解説!おすすめキャプチャーボード ゲーム機 パソコン キャプチャーボード マイク ...

おすすめのマイク

実況動画を収録するためには『マイク』の購入が必須です。筆者が実際に使っている、高音質マイクを2つ紹介したいと思います!

3000円 コスパ最強マイク

こんなマイク
  • 高性能・高音質なのに安い
  • ノイズが少ない
  • USBを差すだけの簡単接続
  • イヤホン・ヘッドフォン端子が付いている
  • USB対応の端末であればパソコン以外でも接続可能

高音質なのはもちろん、値段が3000円弱と、とにかくコスパが最強です!

USB接続なので簡単です!どのマイクを買おうか迷っている方は、とりあえずこれを選んでおけば間違いなしだと思います!

16500円 高機能最強マイク

凄いマイクが登場したな・・・といった感想の高性能マイクです!

高音質・低ノイズはもちろん、『タップするだけでミュート』『ヘッドホンジャック』『ダイヤルを回して音量調整』など、便利な機能が全て詰め込まれたマイクと言えるでしょう!

Yetiと同じく指向性4モードが搭載されています。これにより、あらゆるシチュエーションにて最高のパフォーマンスでの録音・配信を行うことが出来ます!

4つのモード
  1.  前方向の音声だけを拾うモード(単一指向性)
  2.  左右から音声を拾うステレオモード(ステレオ)
  3.  全方向からの音を拾うモード(無指向性)
  4.  マイクの前後から音を拾うモード(双指向性)
HyperX QuadCast ゲーム実況用オススメマイク HyperX QuadCast ゲーム実況用オススメマイク HyperX QuadCast ゲーム実況用オススメマイク
参考動画

こんなマイク
  • 超高音質・低ノイズ
  • ダイヤルを回してボリューム調整が出来る
  • マイクをタップするだけでミュートに出来る
  • 4つのマイクモードがある
  • USBを差すだけの簡単接続
  • アームを装着できる
  • イヤホン・ヘッドフォン端子が付いている

その他コスパ最強のマイクの情報は下記の記事を参考にしてみて下さい!

【2021年版】現役ゲーム実況者がオススメする高音質マイク10選!オススメの高音質マイク  高音質  高評価  高コスパ 『実況動画・生配...

まとめ

今回は、OBSとGC550を使った配信方法を解説させていただきました!どちらのソフトも非常に使いやすく、直感で操作することが可能なため、初心者の方にもオススメです!

下記の記事にて、オススメの実況配信サイトの情報をまとめています。良かったら参考にしてみて下さい!

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